昭(あき)田中角栄と生きた女

  • 2018.04.10 Tuesday
  • 00:04

輸入生地/輸入手芸用品/輸入エプロンのショップ 

 

コフレhttp://coffret-j.com/店長 芝辻でございます。

 

 

最近、日本はどうかしていると感じ、

 

ちょっと読んでみましたの、

 

角栄本。

 

 

書いていらっしゃるのは角栄さんの外腹のお子さんの

 

佐藤あつ子さん。

 

なので通常の角栄本とは違いますね。

 

 

昭とは“越山会の女王”の昭子さんの事で

 

佐藤あつ子さんは昭子さんの娘さんです。

 

田中角栄という政治家が活躍していた頃は

 

さすがにわたくしもまだ子供

 

ロッキード事件という単語しか結びつかないのですが

 

角栄さんの素顔も感じられ、面白く読み終えました。

 

 

 

“お妾さんの子”は

 

結構辛い思いをなさるのだとその印象が強く残ります。

 

あつ子さんは

 

常に目白には申し訳ないという気持ちがあったそうですが

 

そこがお気の毒。

 

自分の存在自体が迷惑だという思い。

 

自殺未遂や自傷行為も仕方ないですよね。

 

 

何か、この本を読み終えて、

 

田中角栄というよりお妾さんという存在に関して考えさせられました。

 

夫が「昔の政治家なんて当たり前のように。。。」と言っていましたが

 

本人とお相手の女性はいいかもしれませんが

 

そこに産まれたお子さんは、やはりしなくていい苦労をし

 

心のキズを負ってしまうのがお気の毒です。

 

 

角栄さん、他にも女性がいらっしゃったんですが

 

腹違いの兄弟が同じ年って。。。

 

愛は平等だったのでしょうか。

 

男性にも女性にも情の深いお方だったらしいですね。

 

しかしながら

 

お相手が例え時の総理大臣だったとしても

 

日本では正妻のいる男性の子供を産む事は

 

普通は出来ないというのが

 

正直な感想でしょうか。

 

世間から承認されない難しさがありますもの。

 

そんな事になったら

 

「お父さん、おかあさん、ごめんなさい。」の世界ですね。

 

自分は勿論できませんが、

 

娘にも経験して欲しくないと思います。

 

今の日本では。

 

 

大物政治家を陰で支える女性と

 

そのお子さんのお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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