『愚行録』

  • 2017.11.10 Friday
  • 22:49

JUGEMテーマ:映画の感想

 

 

夫が借りてきたDVDですが

 

最難関校と言われている都内の私立大学がモデルのようです。

 

よくできたというか、あるあるな内容でした。(殺人以外ですよ)

 

 

小学校から付属がある大学に入学しちゃうと、初日から

 

仲の良さそうな付属上がりのグループに

 

気圧されてしまう、大学から入学してきた外部者。

 

内部者のヒエラルキーがしっかり出来上がっているのも

 

現実にその通りだし当たり前です。

 

最難関大学の優良就職先というのは実は内部者の縁故が多く

 

それもある意味実力のうち、

 

学生自身が誰もが知っている会社の御曹司とかもありますね。

 

ついでですが、指定校推薦の入学で

 

素手で就職活動をすると

 

やっぱり受験組とは区別されていると当事者が言っていました。

 

 

 

また、ちょっと福祉関係の仕事をなさった事がある方なら

 

たまに聞く話だと思いますが、

 

母親の再婚相手に性的虐待を受けていて

 

それを母に打ち明けると「誘惑したあんたが悪い」と

 

言われてしまう。

 

これってやるせないけどこんな事平気で言う母親もいるそうです。

 

親失格ですね。

 

そんな環境で普通に育つ訳が無いとも思います。

 

 

 

そしてこの映画の本丸、一家惨殺事件が起こるのですが

 

子供以外、つまり親2人は

 

何人もの人から恨みをかっていて、

 

ある意味自業自得的な。

 

その部分を1つ1つ紐解いていく映画なのです。

 

殺される夫婦が住んでいる家は

 

見栄えの良い都心の一等地ではなく

 

新興住宅地っていうのも

 

非常に現実的な演出だと思いました。

 

デベロッパーに入社して数年だったらこんな感じかな?っていう

 

リアルなセッティングです。

 

 

犯人は途中でわかります。

 

この映画、小出という役者の問題で途中で打ち切りになった

 

気の毒な作品ですが、その彼が演じた男は最低な男でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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